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のんちゃんの闘病記出版をサポートする会(旧のんちゃんを救う会)設立理由

この度、「旧のんちゃんを救う会」を、「のんちゃんの闘病記出版をサポートする会」に改名することになりました。
つきましては「設立の理由」を以下のように改めて掲載すると共に変更をさせていただきたいと思います。

<のんちゃんの闘病記出版をサポートする会(旧のんちゃんを救う会)設立理由>

“のんちゃん”こと鈴鹿のり子は、現代の医学では根治不可能な脳の病変による疾患やその合併症をもち、現在、車いすで生活をしています。
身体に現れる症状は、年月とともに重くなっていき、今は、いくつかの症状と闘いながらも、日々の生活を大切にしながら過ごしています。
また彼女は、その疾患による症状だけでなく、いわゆる思春期と呼ばれる時期に受けたDVの後遺症をも抱えています。
10代~20代半ばといった個人としての物事の考え方が培われていき、人格形成に大きく影響する時期をDVの中で過ごすと、健康であっても生活に支障があるほどの“心の後遺症”を負うことも少なくないといわれています。
彼女もまだ歩けていた頃から、DVの後遺症による症状で、奉仕活動をしている最中に呼吸困難を起こして倒れたり、体重が35キロにも満たなくなってしまったりしたこともありました。
我々は専門家ではありませんので言葉で説明するのは難しいですが、とりわけ思春期にDVを経験した者は、ただ生きて「普通に暮らす」ことにさえ支障をきたすこともあるといわれています。そんなDV経験者が、病気や障害を負うと、心理的にも身体的にも絶えがたい辛辣な状態に陥ります。それは、研究者などの専門家も発表している事実です。
疾患とDVの後遺症の両面から苦しむ彼女に医療機関のスタッフは言いました。
「自分にとって、何か支えになるものを見つけて、それを実現しよう」
彼女は、懸命に「自分にとって支えとなるものとは何か」を考えました。
そこで思いついたのが、これまでつけてきた日記から、何点かをピックアップし、セミプロカメラマンとして活躍していて、現在、闘病している友人の写真を添え、一冊の本をつくり、出版したいということです。
それらの実現のため、彼女は、数年にわたって体調を崩してしまうほどに懸命に努力してきましたが、個人で動いたところで、なかなか理解してもらえないのが現実です。
出版費用を用意すれば協力してくれる企業もあるのですが、健康でない彼女に数百万円といった資金を用意することは楽なことではありません。
そこで、彼女をサポートすべく、「のんちゃんの闘病記出版をサポートする会(旧 のんちゃんを救う会)」を設立に至りました。


<その後の経過>
2014年8月、一緒に本の出版作業を進めていたentitle出版(http://entitle.jp/)が、信じられないことに倒産し、社長の行方もわかりません。出版契約を結ぶ際、出版社と関係のある非営利団体の代表者の方を尋ねたり、出版業界の方のご意見をうかがったり、皆様からのご寄付を最大限にいかせるように努力をしたつもりではあるものの、このような結果となってしまい、大変申し訳なく思っています。
出版に関しましては、この事件によってあきらめはしませんが、いただいたご寄付等に本人の資金を加えたものを同出版社に費用として振り込んでしまい、出版のためにいかすことができませんでした。
ご寄付をいただいた方々には、不愉快な思いをさせてしまい、心よりお詫び申し上げます。
「そのようなことであれば、寄付金を返してほしい」という方には、どうにか用意し、ご返金させていただきます。ご返金をご希望の方は、お手数ですが、2015年3月までに当会にご連絡ください。少しお時間を頂くことになるかもしれませんが、必ずお返し致します。
このような事態に陥りながらお願いをするのは大変恐縮なのですが、今度こそ出版を実現するために、理解と信頼性ある出版社、また、倒産ということで裁判はできませんが、助言等を頂ける弁護士の方等を紹介いただけましたら助かります。
倒産は、たとえ契約違反行為があっても刑事事件としては扱われませんが、「ご寄付者の方々には誠実に対応し、当会も被害者なんだと伝えることが大切」などと警察(出版社のあった大阪府の大阪府警)の方からアドバイスを受けたり、消費者センターの担当者、前様からもご指導いただいたり、できる限りの対応をしています。
この事件により、当会も大きなショックを受けていますし、本人の闘病生活にも甚大な影響を与えています。今後、どうしていくのが最良なのか、当会なりに考えているつもりではありますが、アドバイス等をいただけるお立場の方々からのご意見もお待ちしています。
大阪府警の相談窓口の方もおっしゃったように、当会もまた被害者ですが、契約を結ぶ出版社の経済状態を常に把握しきれていなかったことには落ち度があったと猛省しております。
現在の法律上では難しいことを承知しながらも、大切なご寄付を少しでも取り戻せるよう努力は重ねるつもりですし、出版はあきらめるつもりはございません。
ただ、本人は、「こんな形で心ある募金を失ってしまった今、どんなに困っても、もう一度募金をお願いする気持ちには到底なれない」と申しておりますので、費用を負担してくださる出版社、もしくはスポンサーとなってくださる企業、または資産家の方などの個人を募集するという形に切り替えることに致しました。
つきましては、費用をご負担いただける出版社、スポンサーとなっていただける企業、資産家等の方で個人で経済的サポートをしていただける方からのご連絡をお待ちしております。
なお、出版目前の事件だったため、出版物の原稿はすでに仕上がったものがあります。
ご協力者の方々には、悲しみ、怒り等の不快感や疑念などをもたせてしまったであろうことにお詫びするとともに、改めて、今後とも当会の闘病記の出版の応援をよろしくお願い致します。
「自分に協力してくださった方を傷つけてしまって、今回の事件が、病気になって、これまででもっともつらかった出来事」と本人は話していて、心理面での回復に時間はかかるかもしれませんが、「闘病記や手記を出版する人の多くは、生命や人生をかけて本を制作するんだということを、出版業界の人にわかってほしい」とも言っている本人と、今後も歩んでいくつもりです。
活動をつづける限り、これまで募金や協力をしてくださった方々へのお詫びと、このような結果になってしまっても、本人はもちろん、当会に関係する者の心の中には、生涯、募金者の方ひとりひとりのお気持ちは残っているということを伝えつづけようと思っています。
つらい状況ではありますが、協力してくださった皆様のためにも頑張っていこうと思いますので、これからも見守っていただけましたら幸いです。

なお、1年ないし半年ほど後には、救う会の事務局となっておりますソウゲン(印刷会社)を、経営者の定年退職によりたたむ予定ですので、それと同時に、当会の事務局は閉鎖することになります。(閉鎖の時期は、自営業であるため、会社の顧客様のご都合により決まります。)その時点で出版がなかっていても、いなくても、このような事態ですし、閉鎖後1年ほどは事務局代表者の携帯電話番号を公表し、連絡手段として残しておくつもりにしております。

のんちゃんを救う会事務局
〒 221-0864
神奈川県横浜市神奈川区菅田町2001-2
ソウゲン内 早崎 雅 気付 のんちゃんの闘病記出版をサポートする会(旧のんちゃんを救う会)

出版が出版社の都合で今は出来なくなりました。

これまで様々な形でご協力してくださった皆さまにお知らせがあります。

実は、一緒に本の出版作業を進めていたentitle出版(http://entitle.jp/)が、信じられないことに倒産し、社長の行方もわかりません。出版契約を結ぶ際、出版社と関係のある非営利団体の代表者の方を尋ねたり、出版業界の方のご意見をうかがったり、皆様からのご寄付を最大限にいかせるように努力をしたつもりではあるものの、このような結果となってしまい、大変申し訳なく思っています。
出版に関しましては、今回のことであきらめはしませんが、いただいたご寄付等に本人の資金を加えたものを同出版社に費用として振り込んでしまい、出版のために生かすことができませんでした。寄付して頂いた方には不快な思いをさせてしまい、心よりお詫び申しあげます。
「そういったことであれば、寄付金を返してほしい」という方には、どうにか用意し、ご返金させて頂きます。ご返金をご希望の方は、お手数ですが、2015年3月末日までに当会にご連絡ください。少しお時間を頂くことになるかもしれませんが、必ずお返し致します。
このような事態に陥りながらお願いをするのは大変恐縮なのですが、今度こそ出版を実現するために、理解と信頼性ある出版社、また、倒産ということで裁判はできませんが、助言等を頂ける弁護士の方等を紹介頂けましたら助かります。
倒産は、たとえ契約違反行為があっても刑事事件としては扱われませんが、「ご寄付者の方々には誠実に対応し、当会も被害者なんだと伝えることが大切」などと警察(出版社のあった大阪府の大阪府警)の方からアドバイスを受けたり、消費者センターの担当者、前様からもご指導いただいたり、思いつく限りの対応をしています。
まだ当会もショックから立ち直れてはおらず、今後、どう再スタートを切ろうかと考えている最中ですので、アドバイス等をいただけるお立場の方々からのご意見もお待ちしています。

大阪府警の相談窓口の方もおっしゃったように、当会もまた被害者ですが、契約を結ぶ出版社の経済状態を常に把握しきれていなかったことには落ち度があったと猛省しております。
現在の法律上では難しいことを承知しながらも、大切なご寄付を少しでも取り戻せるよう努力は重ねるつもりですし、出版はあきらめるつもりはございません。
まだ再びのご寄付を募ることを始めてよいのか迷っている状況ですが、何らかの形でご協力やアドバイス等をいただけましたら幸いです。
なお、出版は目前だったため、出版物の原稿はすでに仕上がったものがあります。
最後に、ご協力者の方々には、悲しみ、怒り等の不快感や疑惑などをもたせてしまったであろうことを改めてお詫びするとともに、今後とも、当会の手記の書籍化の応援をよろしくお願い致します。

のんちゃんを救う会 事務局(横浜市)
〒 221-0864
神奈川県横浜市神奈川区菅田町2001-2
ソウゲン内  のんちゃんを救う会
早崎 雅(ハヤサキ タダシ)
TEL 045-478-1752(留守番電話にしてあることが多いので、できればメールか郵便での連絡をお願いします。なお、「ソウゲン」のスタッフとして電話に出ますので、最初にのんちゃんを救う会への電話であることを必ずお伝えください。)
FAXは、電話と同じ番号<045-478-1752>で通信できます。non_sukuukai@excite.co.jp
当会は、団体の性格上、本人のプロフィールを充分に明かしてはいませんが、詐欺まがいの団体と間違われないよう、神奈川県警に相談するなどの策をとっています。

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